姿勢が悪いと顎こりになりやすい

姿勢と顎の不調には関連性があります。

例えば、

ねこ背方の場合、

頭が前に傾いている状態で生活していることになります。

頭が前に傾くと、顎は受け口(下顎前突)になってしまいます。

受け口の状態が長く続くと、

咬む時に使う筋肉に負担がかかり、顎こり状態になってしまい、

耳の周りや頭が痛くなってきて、最悪の場合は口が開き難くなってしまいます。

 

マンディラック治療院では、姿勢乱れからくる顎の不調に関しては、

顎の位置の乱れだけではなく、姿勢の乱れについても検査をしております。

顎の痛みと姿勢の両方を治療することによって、

顎の不調の再発防止にもなるからです。

 

また、最近話題になっている外反母趾の治療として、姿勢と歩き方の改善があります。

当院では、姿勢や歩き方にも注目しています。

横浜駅で開業されている、

ナチュラルフットワークよこはまの 角谷 徹先生と

連携をとりながらか、姿勢を改善しています。

 

ナチュラルフットワークよこはま

横浜市西区2-10-17フリラール横浜602

045-442-9049

角谷 徹 先生